赤猿や中国切手の買取は東京、千葉、郵送買取のこちら買取本舗へ

中国切手のお買取 初めてのかたへ

中国切手を買取、査定、売却をお考えの場合、初めての場合にどのようにすればよいかわかりませんよね。
情報社会でネット上でも調べれば色々わかりますし、売却手段も色々あるので実際中国買取を希望している場合に初めてですと逆にどうしてよいかためらう事も有ると思います。
ネットオークションで中国切手の出品は多くみられ、切手を取り扱う買取店もリサイクルショップ店なども多く、はじめの一歩は中々躊躇さえてしまう場合もあります。
有名な通称、赤猿（小サル）の年賀切手などは値段がつくかもしれないが、わからないものをもっていくのは躊躇われる、本当は高額なのに安く見積もられたらどうしよう、切手の相場価格がわからない、値段が安い場合にうまく断れないのではないかなどことに買取店に関しては昔の悪徳出張買取のようなイメージを持たれている方も多いですが、その警戒心は、売却する上ではよい心構えだと思います。
買取のスタッフとしても、買取時にお客様がご納得された上でご成約をしたいと考えております、中国切手などことにプレミア切手が多く存在する切手は買取る側も真贋のチェックや査定にとても気をつかいます。そしてお客様と同様に切手の取り扱いに気を配って査定をしているのです。
お客様ご本人もわからずに贋物をお持ち込みされるケースもございます。
プレミア切手の場合はレプリカでも参考品としてお値段がつく切手もあります。何件か買取店をまわって査定額を比較するのもよいでしょう。中国切手は相場価格があるのですが専門性や販路などにより買取店により買取価格が変わります。
だいたい買取店は画像などで見積もり査定のできる店舗やサービスもありますので直接店舗にいくのはとう場合は数件利用して価格調査をしてお値段の高いところに目星をつけて、買取の際は数件だけまわるということもお手間が無ければ確実だと思います。
実際は見積もり査定より細部を確認してお値段が前後する場合もございます。何か査定時にご不明な点がありましたら質問してください。持ち込みたい切手が他に有る場合なども気軽にご相談ください。

また、切手は取り扱いに注意しましょう。ボストークや切手アルバムなどケースに収納されている場合はそのままお持ちください。
もし電話の問い合わせやフォームでの見積もり査定時にご自身で確認したいことがあるとしても、切手によりますが直接ふれる事は極力さけたほうがよろしいです。
指紋がついたり、不注意で角に折り目がついたりなどすると価格が下がる場合もございます。
買取の場合は買取成約時に身分証明書が必要です。中国切手などの売約したい切手と免許証や健康保険証など身分証明書も一緒にお持ちください。

中国切手の買い取りはこちら買取本舗へ

【こちら買取本舗】買取専門店では中国切手や国内外の切手、高価買取いたしております。
郵送買取は全国対応、査定送料等手数料無料です。
ライン査定で画像で見積もり査定も行います。切手の価値が知りたいというかたお気軽に査定だけでもどうぞ。 赤猿（小サル）など干支シリーズ中国買取や毛主席（毛沢東主席）の切手、梅蘭芳舞台芸術、牡丹シリーズ、オオパンダ（革14オオパンダ2）、科学を愛そう小型シート、徐悲鴻 奔馬小型シートなどお買取を強化しています。 こちら買取本舗はプレミア中国切手を中国の現地バイヤーとの直接取引でマージンの発生しないため、高く買取りすることが可能です。

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2018年07月15日