ダイヤモンドの宝石言葉と効果

世界で一番硬いと言われているダイヤモンド。さまざまな種類が存在し、そしてさまざまなカット方法があり、その種類によっても値段が変わってきます。ダイヤの流通価値を左右する条件には一般的に４Ｃと呼ばれるカラット・カラー・クラリティ・カットがありますが、実は、この他にも価格に影響を及ぼす要素が多数存在します。

ダイヤモンドを査定する際、ダイヤモンドの4Cとよばれる基準に基づいて経験豊富な鑑定士が査定します。4とはCarat（カラット） Color（カラー） Clarity（クラリティ） Cut（カット）ラウンド・ブリリアント・カットのダイヤモンドの品質を評価し、価格を決める大事な基準。鑑定書には、これらの詳細が記載さています。

実は「ダイヤモンドを贈る」ということに、深い意味合いがあることをご存じですか？

「純潔・清浄無垢・純愛・永遠の絆」という宝石言葉があります。ダイヤモンドは沢山の意味をもっています。その全てに強いエネルギーが宿り、固い意思を感じ取ることができますね。願い事を叶えたい時、ダイヤモンドを身につけると、ダイヤモンドがエネルギーを貸してくれるでしょう。特に、ダイヤモンドが婚約指輪として選ばれることが大変多いため、愛情に関するダイヤモンドのエネルギーは多くの人に知られています。

ダイヤモンドが「永遠の絆」の象徴とされていることから、多くのジュエリーの中でもダイヤモンドを贈るということは、永遠の絆を贈るという意味合いが含まれているのです。ダイヤモンドが、婚約指輪やウエディングリングなどに好んで選ばれる理由は、やはり宝石言葉に「変わらぬ愛」があるからでしょうね。ジュエリーに宝石言葉と同じ想いを込めて、愛を誓う……というわけです。

ダイヤモンドを査定してみてはいかがでしょうか？

大きなダイヤのリングやペンダントを持っているけど、もう身に付けないなんてジュエリー、ずっと眠ったままのダイヤモンド。ブルーダイヤ・ピンクダイヤ高価買取いたします。鑑定書は失くしてしまったけれど、このジュエリー売ると、いくらくらいになるのかしら？お悩みの皆様。まずは、当社にお電話ください。リングやペンダント、ネックレス、ブレスレット、ピアス。デザインが古くて、もう使わずに眠ってしまっているダイヤモンドを査定してみてはいかがでしょうか？

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2017年06月23日