スクラップでも売却は可能?歯科金属の買取は金のアヒルがおススメ

スクラップでも売却は可能?歯科金属の買取に関する基本知識

歯科用金属には貴金属が使用されることが多く、貴金属としての買取対象品です。
産出量が少なく貴重な金属のことを貴金属と言います。貴金属は美しい光沢があるのが魅力ですが、酸性やアルカリ性の物質に対しても耐久性があるために、歯科治療に使われることも多くあります。金歯や銀歯などが代表的です。

貴金属はある程度まとまった量であれば、かなりの高値で取引されることもあります。ですから、金や銀を使用した歯科金属を、売りたいと考えている人も大勢いらっしゃいます。こちらでは歯科金属の買取に関して、基本知識をご紹介します。

歯科金属として金が使用される理由とは?

貴金属の代表である金ですが、歯科金属として使用されるときには主に、「インレー」と呼ばれる虫歯の治療のための詰め物や、「クラウン」と呼ばれる被せ物として使われています。金ですから、当然のことながらもともとの価格は高価ですし、さらには保険の適用外となります。治療費が高額になるにも関わらず、なぜ歯科金属として金がわざわざ使われるのでしょうか。そこには、金特有の性質が関係しています。

金は金属の中では比較的柔らかく、特に、天然の歯の硬さと同じくらいの硬度です。そのため、詰め物や被せ物を作った時に、歯に密着しやすいという利点があります。これが例えば銀のように、歯よりも硬い金属だとしたらどうでしょうか。どんなに気を付けて治療したとしても、歯と金属が完全には密着せずに、隙間が生まれやすくなります。場合によっては、その隙間から新たに虫歯になることもあります。また、歯よりも硬いということは、歯を傷つけてしまう可能性もあるということです。それがまた、二次虫歯を招くことになるのですが、金はそのような心配が少ないのです。

さらに金は、安定性の高い物質のため、金属アレルギーを起こしにくいです。口の中にずっと入れておくことになる金属としては、最適でしょう。ただし、口を大きく開けた時に金が見えるとやはり目立ちますので、審美的な観点から奥歯の治療に使われることがほとんどです。

ちなみに、古くからその美しさと価値が認められてきた金ですが、その価値はどのようにして決まっているかご存知でしょうか。現在、金は世界中の市場を通して、24時間取引されています。主要市場は東京、ニューヨーク、ロンドン、チューリッヒ、香港です。

市場では、需要と供給の兼ね合いによって価格が決まるのが基本的な仕組みです。加えて、各市場の価格は他の市場にも影響を与えます。例えば、世界の市場で最後に開くニューヨーク市場での価格は、東京市場の金の開始価格に大きな影響を与えます。日本では金は、価値の下がりにくい現物資産という認識が定着していますが、このように取引が行われる以上、金の価格は毎日変動するのです。買取の際の相場も、金市場で決まった価格に伴い日々変わります。

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歯科用パラジウムの買取

歯科金属に含まれる種類として、どのようなものがあるのか紹介していきます。まず一つ目の歯科金属は、「歯科用パラジウム」です。買取で持ち込まれるのが一番多い歯科用金属です。これは、主に歯科治療用となる金属で、保険適用になるということもあり、インレーやクラウンによく用いられています。俗称として、金パラ・銀パラ、あるいは単にパラなどと、さまざまな呼び方がありますが、正式名称は「歯科鋳造用12%金銀パラジウム合金」です。

具体的にどのような金属組成となっているのかというと、金が12%、パラジウムが20%と、JIS規格で組成が決められています。その他には銀が50%程度、銅が約20%、その他の金属としてインジウムなどが数%程度含まれています。金とパラジウムに関しては決められているものの、その他の金属については割合が特には決まっていないので、メーカーによって硬度などは変わってきます。

金パラに含まれる金もパラジウムも大変高額な貴金属なので買取価格も高額になります。

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歯科用金属の純金の買取

歯科金属の種類二つ目は、「歯科用金属の純金」です。「歯科用金属の純金」というのは、純度が99.99%の純金を使用した歯科用の金属のことです。そのまま歯に用いるというよりは、歯科用地金として、合金のための原料となることが一般的です。歯科用の修復物や器材を作るときに使用されます。基本的には5g金板の形状で、各メーカーより販売されています。

金なので、もちろん買取価格も高額になります。

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歯科貴金属スクラップの買取

ここまで、「歯科用パラジウム」と「歯科用金属の純金」という、歯科金属2種類を紹介してきました。これらはどちらかというと、実際に歯科治療に使う前の状態のものです。中には「やっぱり使う前の金属でないと売ることはできないのか」とがっかりした人もいるかもしれません。

ご安心ください。使用済みの歯科金属も買い取りしています。使用済みの歯科金属は、まとめて「歯科貴金属スクラップ」と呼ばれ、患者さんの治療に使ったものの外れてしまった被せ物や、インレーなど、金属が含まれる撤去物全般を指します。

具体的には、撤去したメタルボンド冠や鋳造合金、金歯、銀歯などの種類があります。貴金属切削粉が対象となることもあります。

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歯科金属の買取をしてくれる業者

どのような金属が買取の対象となるのかが分かったところで、では、実際に歯科金属を売るためにはどこへ持って行けば良いのでしょうか。
歯科金属を売るためには、貴金属の買取業者に持って行くのが一般的な方法です。ただし、貴金属の買取業者であっても歯科金属を取り扱っていなかったり、扱っていても、買取できる歯科金属の種類が限られていることがあります。あらかじめ電話などをして問い合わせるのが良いでしょう。

金のアヒルはもちろん歯科用金属もスクラップも買取しております。歯科用貴金属を処分したいお客様は当店へご連絡ください。貴金属の買取は金のアヒルが最適です。

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未使用品も可能?歯科金属の買取における注意点

業者によって買い取ってくれる金属の種類が異なる

歯科金属を扱っている業者へ持ち込んだとしても、全ての金属を買い取ってくれるとは限りません。紹介した歯科用パラジウム・歯科用金属の純金・歯科貴金属スクラップのうち、歯科用パラジウム・歯科用金属の純金は買い取るが、歯科貴金属スクラップは扱っていないという業者もあります。逆に、これら3つの金属以外にも金合金やメタルボンド合金、銀合金なども積極的に買い取ってくれる業者も存在します。

買い取ってくれるのは未開封の未使用品のみなのか確認

歯科貴金属スクラップを扱っていないという業者の場合、歯科用パラジウム・歯科用金属の純金などであっても、袋や箱を開封済みだと買い取りしてくれないケースがあります。たとえ未使用品だとしてもです。どのような状態であれば買取対象となるのか、前もってよく確認しておいた方が安心です。

分析手数料には注意

貴金属の買取ならではとも言えることですが、歯科貴金属スクラップや貴金属切削粉の買取の場合、どういった種類の金属がどのくらい含まれているのか、という成分分析を行う必要があります。これは、買取に対応している業者に持ち込めば、その業者が行ってくれます。ただし問題は、そのための分析手数料が、金属量や状態によって割高になる可能性があるということです。分析手数料の決め方は業者それぞれですが、依頼する前に大体の金額が分かる業者を選ぶようにすると、後から後悔することもありません。

このように業者選びにおいては、スクラップ金属や、使用はしていないものの袋や箱を開封している歯科金属などの買い取りに慣れていること、分析手数料が最初から大体分かることなどが大切なポイントとなります。

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歯科金属の取り扱っている業者は少ない?

処分に困っていたり、売りたいと考えている人にとっては、歯科金属を買い取ってくれる業者は非常に助かる存在です。しかし、こうした潜在的需要の多さに対して、歯科金属を適切に買い取ってくれる業者はまだまだ少ないです。歯科金属の取り扱いに慣れている業者にあたれば、「歯科用パラジウム」や「歯科用金属の純金」といった代表的な歯科金属だけではなく、使用済みの歯科貴金属スクラップなども買い取ってもらうことができますので、こうした業者を探すことが歯科金属売却の際の肝です。

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歯科金属の買取は各種手数料無料の金のアヒルへ

当店であれば、歯科金属を始めとして、さまざまな貴金属の買取に慣れているので適切な対応が可能です。
さらに各種手数料は一切いただいておりません。ですが、成分分析には1日~数日ほどお時間をいただきます。なるべくお早めに査定に出していただくことをおススメしております。
売りたい歯科金属がある人は、是非一度お問い合わせください。

金のアヒルの店舗は関東エリアにて展開しています。
東京都内は渋谷店、板橋区の西台店。千葉県では船橋店千葉店に店舗がございます。
全国対応の郵送買取もございますので併せてご利用ください。

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