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後藤宗家五代の天正長大判金(徳乗墨書入/美品)

後藤宗家五代の天正長大判金(徳乗墨書入/美品)は高価買取が可能なお品物です。

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豊臣家が金細工師である後藤四郎兵衛家に鋳造を命じた大判

 天正大判(てんしょうおおばん)とは、安土桃山~江戸時代の初期にかけて、主に豊臣家が金細工師である後藤四郎兵衛家に鋳造を命じた大判であり、1588年が初鋳とされ、天正菱大判(てんしょうひしおおばん)、天正長大判(てんしょうながおおばん)そして大仏大判(だいぶつおおばん)が知られています。

 今回お持ち寄りいただいたお品物は、そ の中でも天正長大判金。他の天正大判と比べてサイズが特に大きく、縦17センチメートル以上のものであることが、長大判と呼ばれる由縁です。こちらは某美術館に公開常駐展示されていた落込み桐箱入りの御品となっています。

墨書きは後藤家五代の徳乗の手に依るもの

 本作は茣蓙目の波が初期物に共通される大らかさで、天正菱大判などと同手の仕立てであり、桐の落款も耳を持たずに、桐文のみが浮き出る落款とされており、裏の刻印は亀甲桐文を一つに二種類の花押刻印が打印された初見のものであり、四代光乗と 五代徳乗の落款が押されたものであると思われます。

 墨書きは 後藤家五代の徳乗の手に依るものとなっています。裏面にしたためられた「天正長」の朱墨部分は、公的所蔵機関が明治時代に分類上したためられた痕 跡であり、脱脂綿等で拭えば取り除かれるものでありますが、このままでの保管も何ら問題はないかと思われます。

 縦が17cm強、横10.2cm、量目は166gと正しい寸法に沿いながらも、耳は打ち返し耳として整えられており、全てが理に適った時代古色を有する金性の純度の高い、品位730の極美品となっています。さすが展示されていたこともあり、桐箱にきっちりとおさめられており、非常に綺麗な状態でしたので、プラスアルファのお値段でお買取りさせていただきました。

こちら買取本舗では天正大判も高価買い取り中です。 ご自宅に眠っているお品物などございましたら、ぜひ併せてお持ちよりくださいませ。

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