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Jimmy Choo(ジミーチュウ)の歴史について

ジミーチュウについて

レディースの靴や財布などのグッズで知られるブランド、Jimmy Choo(ジミーチュウ)。
大英帝国勲章やさまざまなファッション賞を受賞しており、ダイアナ妃が愛用していたことでも有名です!
テレビドラマや映画にも登場するジミーチュウのシューズ。
今回はそんなジミーチュウの歴史を解説していきます。

・創業

創業者はジミーチュウとタマラ・イヤーダイ、彼女の父のトム・イヤーダイの3人です。
ジミーはブランド名の由来になっていますが、1人で創業したわけではありません。

彼が生まれたのは1961年。父が靴職人をしていたこともあり、幼い頃からその仕事を見ていました。
そして、11歳で靴を製作。ジミーの情熱を見た父は、彼をロンドンにいる親戚の家に送ります。

ジミーはそこでアルバイトをしながら靴の勉強を本格的に開始。
デザイン学校を優秀な成績で卒業し、ハックニーという場所に工房を設立します。
ここはお世辞にも綺麗とは言えない場所でしたが、賃貸料が安かったので新人デザイナーが好んで出店していました。
ここでジミーは、自身のブランドを「ラッキーシューズ」と命名し、露店で販売をはじめます。

彼は1人でデザインから製作をこなしていたので、少量しか販売できませんでした。そのため、素材を卸してくれる業者が少なかったのです。
そんなジミーに手を差し伸べたのが、工房のそばにあったジーナ・シューズというお店。
ここには製作のための機械から高級素材までも揃っており、ジーナはジミーに協力しました。
ジーナは業界人と交流があったため、ジミーの腕前はあっという間に広まりました。

また、有名ファッション誌「ヴォーグ」に、靴がジミーのクレジット入りで掲載されると、工房には多くの人が訪れました。
その様子がヴォーグの編集者、タマラの目に留まり、商業的に成功させようとジミーに声をかけました。
そして1996年、タマラの父トムの出資の元、「ジミーチュウLtd.」が設立されたのです。

・運命を変えた電話

ジミーの運命は1本の電話によって変わったと言っても過言ではありません。
その電話の主はなんとダイアナ妃!
イギリスの宮殿から電話をかけ、「ジミーが宮殿に来れるか」という確認の内容でした。
彼はダイアナ妃のために靴を作り、2人は意気投合。
いきなり英国御用達のブランドになったのです。
その後、ジミーチュウは各国のセレブから愛用されるようになります。

・立役者サンドラ・チョイ

今のジミーチュウは、職人のジミーが手掛けていたオートクチュール(オリジナルのオーダーメイド)ブランドではありません。

彼のデザインを広めるために作られたプレタポルテ(既製品)のラインなのです。
ジミーは2001年にはプレタポルテから離れ、オートクチュールに専念。
つまり、ブランド「ジミーチュウ」にジミーはいないのです。

では、ブランドのデザインを担当していたのは誰だったのでしょう?
その人こそがサンドラ・チョイ。
彼女は17歳でファッションの道へ進み、学校を辞めてまでジミーの元で働いていたのです。
持ち前のファッションセンスに加えて、靴制作のノウハウを学んだことで、ブランドの設立当初からクリエイティブディレクターとして働いていました。

彼女の功績は大きく、ジミーとタマラの仲を取り持つ役割も担っていました。
また、タマラとサンドラのデザインがマッチし、結果としてデザインの幅が広がったのも事実です。
コレクションを拡充させることに魅力を感じていたサンドラは、トムからディレクターへの就任を頼まれました。
こうして彼女はブランドの舵を取る役割を担うようになったのです。

・ブランドの成長

ジミーの運命は1本の電話によって変わったと言っても過言ではありません。
その電話の主はなんとダイアナ妃!

イギリスの宮殿から電話をかけ、「ジミーが宮殿に来れるか」という確認の内容でした。
彼はダイアナ妃のために靴を作り、2人は意気投合。
いきなり英国御用達のブランドになったのです。
その後、ジミーチュウは各国のセレブから愛用されるようになります。

・立役者サンドラ・チョイ

今のジミーチュウは、職人のジミーが手掛けていたオートクチュール(オリジナルのオーダーメイド)ブランドではありません。

彼のデザインを広めるために作られたプレタポルテ(既製品)のラインなのです。
ジミーは2001年にはプレタポルテから離れ、オートクチュールに専念。
つまり、ブランド「ジミーチュウ」にジミーはいないのです。

では、ブランドのデザインを担当していたのは誰だったのでしょう?
その人こそがサンドラ・チョイ。

彼女は17歳でファッションの道へ進み、学校を辞めてまでジミーの元で働いていたのです。
持ち前のファッションセンスに加えて、靴制作のノウハウを学んだことで、ブランドの設立当初からクリエイティブディレクターとして働いていました。
彼女の功績は大きく、ジミーとタマラの仲を取り持つ役割も担っていました。
また、タマラとサンドラのデザインがマッチし、結果としてデザインの幅が広がったのも事実です。
コレクションを拡充させることに魅力を感じていたサンドラは、トムからディレクターへの就任を頼まれました。
こうして彼女はブランドの舵を取る役割を担うようになったのです。

・ブランドの成長

今ではジミーチュウというブランドは、女性の憧れとなっています。いつかパンプスを履いてみたい、と思っている方も多いのではないでしょうか。
設立は1996年と、他の世界的なブランドと比べると若手ですが、どのようにしてここまで成長したのでしょう。

その理由は3つほどあります。

 クオリティの高い靴を作っていた

当たり前かと思われますが、ジミーの作る靴はとても品質が高かったのです。
「魔法の靴」と呼ばれ、セレブや女優から愛用されていました。

 人気ドラマでの登場

ジミーチュウはあの人気ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」に登場します。
主人公の「チュウを無くしたわ」というセリフがとても印象的です。
このセリフで、ブランドを知ったという方も多いです。

 大胆なマーケティング戦略

レッドカーペットでジミーチュウの靴を履かせるという大胆な戦略を取ったのです。
近くにアトリエを作り、カスタムメイドの靴を提供していました。
この作戦が成功し、知名度が格段にアップしたのです。

わずか25年でここまで成長したのはジミーチュウくらいでしょう。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの、驚異的な躍進を見せました。

・度重なる買収劇

2000年前後には、大手ブランドグループによる買収合戦が行われました。
LVMHやリシュモンなどが覇権を争っていましたが、ジミーチュウはそのどこにも所属していません。
ロバート・ベンサーソンとイクイノックス社によって2001年に買収されたのです。

敵対的な買収ではなかったため、タマラはブランドに残りました。また、ロバートはCEOに就任することで経営がより軌道に乗ります。
システムの見直しや大手百貨店への出品など、ロバートの経営手腕が遺憾なく発揮されたのです。

しかし、タマラの父、トムが亡くなったことで経営の基盤が揺らぎます。
そこでLVMHなどに買収を持ちかけましたが全て拒否されてしまいました。
そんなとき名乗りを上げたのはリンドン・リーという青年。
「青年銀行家」とも呼ばれる彼によって、ジミーチュウは200億円で買収。
この買収はニューヨークタイムスなどの世界的な主要経済誌に大きく取り上げられ、話題になりました。

2007年、2011年にも買収された結果、タマラとロバートがブランドを去ります。

そして2017年、ドイツの新興ブランド企業、マイケル・コース・ホールディングス・リミテッドが買収を発表。
ジミーチュウは1330億円でこのグループの傘下に入りました。

ブランドを巡り、さまざまなことが起こりましたが、最終的には大手ブランド企業の傘下に入り、ビジネス的にも大成功を収めたと言えます。

ジミーチュウは1330億円でこのグループの傘下に入りました。
ブランドを巡り、さまざまなことが起こりましたが、最終的には大手ブランド企業の傘下に入り、ビジネス的にも大成功を収めたと言えます。

・ジミーの手掛ける魔法の靴

ジミーの手掛ける靴はブランドの設立前から人気がありました。
セレブがこぞって愛用し、ダイアナ妃ですら虜になったのです。

なぜそれほどまでに評判なのでしょうか。
それは、ジミーの靴が「魔法の靴」と呼ばれるほどに、痛みや疲れとは無縁だからです。
インソールの幅が広く取られていたり、フィッティングを完璧に計算したりと、履き心地を極限まで追求しました。
その結果、安定感があり疲れにくい靴が誕生したのです。
女性からは「魔法のようだ」という声が多数寄せられ、いつしか魔法の靴と呼ばれるようになりました。

・ジミーチュウのバッグ

他のブランドはカラーバリエーションやサイズ展開などで、いくつものアイテムをラインナップします。
しかし、ジミーチュウは1点のバッグで勝負しました。それが「トゥリータ」です。
トゥリータというバッグは、ソフトでフェミニンな印象を与えますが、物の出し入れがしやすいなど、実用的な面も兼ね備えていました。

タマラはバッグで成功するためにある作戦を決行します。
発売日の数ヵ月前に、セレブへアイテムをプレゼントしたのです。
どんな広告よりも、実際に使ってもらう方が高価が高いと考えたタマラ。その作戦は見事成功します。

発売前にも関わらず、順番待ちのリストができるほどの反響でした。
ブランドが靴以外でも戦えることを、世界に証明したのです。

・ジミーチュウのカスタムメイド

ジミーチュウの原点は、オーダーメイドの靴作りです。
今でもそれを体験できるサービスがあることをご存じでしたか?
それが「メイド・トゥ・オーダー」というサービスです。

・靴のフォルム
・素材とカラー
・ヒールの高さ

などを自分好みに調整できるとあって、ファンから絶大な支持を得ています。
注文から手に届くまで約半年ほどかかるそうですが、長い時間待ってでも手に入れたい一品ですね。

・まとめ

ジミーチュウは1996年設立のブランドです。
創業者のジミーが手掛ける靴が高い人気を呼び、ファッション誌ヴォーグに取り上げられたことで、評判に火が付きます。
その結果、ダイアナ妃をはじめとするセレブから愛用されるようになり、経営が軌道に乗ります。
その後はプレタポルテラインを設置し、より多くの人にジミーの靴が届くようになったのです。

度重なる買収を経験しながらも、ラグジュアリーブランドとしての価値を高め続けてきました。
今も、原点とも言えるカスタムメイドのシューズを販売しているので、世界にひとつだけしかない自分だけのシューズを作ってもらうことも可能です。

ジミーチュウはその精巧な靴製作で、これからも世界中の女性を虜にし続けることでしょう。

ブランド品の買取は高価買取専門店金のアヒルへ

ジミーチュウの歴史についてお話をしましたがいかがでしたでしょうか。
金のアヒルではブランド品を高価買取しております。
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