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ななめ洗濯機・ヒートポンプの実装まで

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今回はななめドラム洗濯乾燥機のヒートポンプ実現までについてのご紹介をいたします。

アイデア自体はありましたが実現が難しかったヒートポンプ。

初代のNA-V80の発売から1年後となる2004年後、単機種から3機種へとラインナップ化された2代目のNA-V81/V61/S61へと進化します。

このモデルは、初代機からのフィードバックを元にした言わば改良版で、乾燥容量のアップを目的にドラムの容積を向上したり、メンテナンス性を向上させるために乾燥フィルターを前面から取り外せるようにするなど、基本性能の向上を図っています。

そして、2005年に世界初となる画期的な技術「ヒートポンプ」を採用した3代目の「NA-VR1000」が登場します。

ヒートポンプは、いわゆるエアコンの技術を応用したもので、湿った空気を熱交換器で急速冷却によって結露させて除湿。

この除湿によって発生した熱で、除湿した空気を暖めて再び乾燥に利用するというものです。

ヒーター方式の乾燥と比較して、低い温度で乾燥できるために衣類の縮みを押さえた自然な乾燥ができること、さらに熱を循環させるその仕組みにより、省電力性が高いのが特徴となっています。

しかし、このヒートポンプのアイデア自体は、初代のななめドラム洗濯乾燥機が登場する以前からあったといいます。

ヒートポンプは、乾燥機の技術としてななめドラムとは別のプロジェクトとして開発がすすめられていました。

ほぼ同時期に開発が進められていた初代のななめドラム洗濯乾燥機には、背面のドラムの下側のスペースに余裕があったため、ここに搭載することも検討されましたが、開発当初のヒートポンプユニットは、熱交換器、コンプレッサーともにサイズが大きく、無理に収めるとサイズや使い勝手が犠牲になったり、ドラムの重心が高くなって振動の吸収が難しいなどの課題があったのです。

開発陣はヒートポンプの配置、配管経路を見直し、「エアコンの応用ではなく、洗濯機に最適化した」小型のヒートポンプを開発。本体の背面下にちょうど納まるサイズのユニットに仕上げました。

「全社で組織改編に取り組み、事業部の壁が取り払われたことが大きい。今まででは考えられないスピードで、他の事業の技術となるヒートポンプを洗濯機に取り込めた」と斎藤氏は振り返っています。

前回に引き続きななめ洗濯機のご紹介をさせていただきました。

次回はまた別の生活家電のご紹介をさせていただきます。

2016年11月10日